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とらいふ武蔵野:新型コロナウイルス感染症 についての報告
昨年12月15日に特別養護老人ホームとらいふ武蔵野において新型コロナウイルス感染者が確認されてから、関係機関の皆様のご指導・ご協力をいただき感染拡大の防止、重症化の防止に取り組んでまいりました。
当該期間における感染者数はご入居者14名・職員5名、ご入居者におかれましては、最後に感染が確認された12月22日以降、1月2日まで新たな感染者は確認されず、皆様の体調にも症状がみられなくなったため 療養生活を終え ユニット・居室での生活をはじめて頂いております。
とらいふ武蔵野では、1月7日 保健所の指導に沿ってこの度の新型コロナウイルス感染症クラスター発生の事態は収束したものと判断し、1月10日から通常の施設運営を再開いたしますことを報告致します。
ご入居者並びにご家族の皆様には 大変なご心配をお掛けいたしましたことを 深くお詫び申し上げます。
今後もより一層の感染予防対策に努め ご入居者並びに職員の健康に注力の上、通常のサービスを提供してまいります。
とらいふ武蔵野
施設長 大脇 秀一
※新着情報は、ブログにて随時更新しています。
https://note.com/toraifumusashino/